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2010-12-21(Tue)

最後の更新はこの曲 ~ブルックナー「テ・デウム」~

来月からブログの更新ができなくなりますと予告しましたが、
今回が最後の更新になります。

選んだ曲はブルックナーのテ・デウム。
指揮はブルックナーに定評のあるオイゲン・ヨッフム。

来月から更新できなくなることが決まった時から、
最後はこの曲にしようと思っていました。



テ・デウム ヨッフム

ブルックナー:テ・デウム、他


ブルックナー自身が、
「交響曲第9番の4楽章が完成しなかった場合にはこの曲を使うように」
と言ったといわれる曲です。

個人的には9番は合唱なしで終わって欲しいと思いますが…

それでも、9番の4楽章に持ってきてもつりあうぐらいに分厚い曲です。

冒頭から分厚いサウンドに圧倒されます。
そして、いかにもブルックナーらしいリズムが刻まれながら曲は進んでいきます。

ブルックナーの集大成といった感じがして、
ブルックナー好きのホルン吹きのお気に入りの曲です。



というわけで、
しばらく更新できなくなります。

期間が未定なため、
ひとまず今回を最後とさせて頂きます。

今までこのブログに訪れてくださった皆様、
ありがとうございました。



ブルックナー好きの人、
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2010-12-06(Mon)

チェリビダッケとバレンボイムの豪華な共演~チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番~

どっしりと雄大な音楽を聴かせてくれるチェリビダッケ。
力強く攻撃的な演奏が感動的なバレンボイム。

チェリビダッケが指揮をしてバレンボイムがピアノを弾く、
こんなすばらしい共演の演奏があります。


チェリビダッケ バレンボイム

チャイコフスキー&シューマン:ピアノ協奏曲集


曲は、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番。

ホルンのソロでも有名ですが、
この壮大な曲をこの2人の共演で聴くことができるのはうれしい限りです。

聴きどころは、
1楽章の冒頭と、3楽章でしょうか。

やはり力強く激しい曲想のところがおすすめです。

そんなにゆっくり過ぎる演奏ではないです。
いい感じのテンポだと思います。


最近チェリビダッケにはまっているホルン吹きでした。


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2010-12-02(Thu)

お知らせなのです。

突然ですが、

来月からしばらくブログの更新ができなくなります。


そんなわけで、大変残念ですが、

来月からブログをお休みさせて頂くことにしました。


今月はもう少し更新できると思いますが、

今までこのブログを訪れて下さった皆様ありがとうございます。


とりあえずお知らせです。


2010-11-24(Wed)

これぞ英雄の響き!チェリビダッケの「英雄」~ベートーヴェン 交響曲第3番~

チェリビダッケの「英雄」、いいですよね。


チェリビダッケ 「英雄」

ベートーヴェン:交響曲第3番/Beethoven: Sumphony no.3


1楽章の出だしの音の響かせ方というか音の長さから、
ぐっときます。

彼の指揮する曲は、
聴く時のこちらの気持ちのゆとりによって、
テンポが受け入れられるかどうかが変わってきます。

最近いい感じで彼のテンポが私の中に入ってきます。
気持ちにゆとりがあるのでしょうか?

それでもこの曲の2楽章は、
さすがにちょっと遅く感じます。

というか、やはり遅すぎるのでは…?

とはいえ、全体的にゆっくりしたテンポでも、
音の響きにゆるみがないのがいいですね。

まさに英雄が堂々としているようです。

他の曲も含めて、
最近ちょっとしたチェリビダッケブームのホルン吹きです。



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2010-11-18(Thu)

アーノンクールの演奏との出会い その2 ~シューマン 交響曲第4番~

アーノンクールの演奏で印象深い曲に、
シューマンの交響曲第4番があります。


シューマン交響曲第4番 アーノンクール

シューベルト、シューマン:交響曲第4番


前回ご紹介したブランデンブルグ協奏曲を聴いて、
アーノンクールに興味を持ち、
その次に手にした曲です。

もう気がつけば10年以上も昔の話ですが…。

それまでは、シューマンといえば、
第1番、第3番程度しか聴いていませんでした。

そんな時に見つけたCDです。

帯にはこう書いてありました。

…一瞬の弛緩もない緊張感の持続は、
稀にしか体験することのできぬ真の興奮と感動に、
聴き手を引き込みます。

この紹介文を見て聴きたくなってしまいました。

初めて聴いた時にはゾクゾクッとしました。
力強く切れ味鋭いリズムに感動です。

ティンパニの刻むリズムがいいですね。

今まで聴いてきたシューマンのイメージを、
大きく変える一曲になりました。



アーノンクールの好きな方は、
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こんにちは。ホルン吹きです。
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